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海外で有名な天然水


海外の水の多くは「硬水」です。
また「ナチュラルミネラルウォーター」などの規定も、全く異なります。
まず海外の「天然水」は、本当に天然で人の手が加えられません。
ほとんどが「ナチュラルミネラルウォーター」なのです。

日本で人気のある水の多くは、フランスのものです。
日本料理では昔から水を使って、煮物や汁物やゆで物などの料理が作られてきました。
反対にフランス料理では水を使うより、蒸すとか、油で炒めたり、牛乳やワインを加えて煮たりする料理が主流になりました。
ワインはブドウを発酵させて、含まれる糖分と水分だけを使うために水を必要としません。

元々昔のヨーロッパでは水は「薬」扱いされてきた歴史もあるほどです。
料理に使うなんて、考えられなかったのでしょう。
それが今では、世界に名を知られるほどの水があるというのですから不思議です。

まず有名ところでいけば「エビアン」です。
エビアンは豊富なカルシウムが含まれています。
ナトリウムの含有量が少ないために291という硬度にも関わらず、飲みやすく感じるミネラルウォーターで、日本でも人気があります。
エビアンが採水されるのは、フレンチアルプスの麓にあるレマン湖畔のカシャの泉です。
ちなみにカシャの泉の水は、昔はリューマチなどの治療に使用されており、日本の温泉のひとつのようでもありました。

「コントレックス」は、フランスの厚生省が初めてミネラルウォーターとして認めたとされる水です。
コントレックスは水の硬度が1551もあるので、飲み味は重いと感じられます。
しかしカルシウムの量がとても多く、骨粗鬆症の予防などのカルシウムやミネラル分も多く含んでいます。
そのため、ダイエット時に足りなくなるミネラルを補給する、スリムウォーターして人気でもあります。
ただし「硬水」のために排便はとてもいいです。
しかし胃腸の刺激はかなりあるため、お腹を壊さないか確かめながら飲んだ方がいいでしょう。
美味しく飲む水というよりは、補給する水といった感じです。